女の子にもてる方法
「女の子にモテたい！」
こう考える男性は世の中にごまんといます。と、同時に
「でもモテない…」
「てかなにしたらいいかわからない…」
「てかなにしたらいいかわからない…」
と悩みを抱える男性が一定数いるのもまた事実です。
というわけで今回の記事ではそんな迷える子羊たちを導くべく、女の子にモテるための方法なるものをいくつか紹介したいと思います。
方法その１．十分な睡眠をとる
例えば皆さんが女性（シラフ）になったとして、酔っ払いから告白されたとしましょう。
あなたは快くＯＫと返事できるでしょうか？
否、できませんよね？
なぜなら目にも覇気がなく、呂律もおぼつかない、そんな酔っ払いに女性が目をくれるとは到底思えないからです。いわんや女性と関係を持つなんて冗談もいいとこですよね。
でも、一度自分の胸に手をあてて考えてみてください。
もしかすると、あなたも知らず知らずのうちにその酔っ払いの仲間入りを果たしているかもわかりませんよ。
ペンシルベニア大学とワシントン州立大学が行った実験では、1日平均7～8時間睡眠をとっている健康な男女を48名集め、3つのグループに分けました。
14日後、8時間睡眠のグループに比べると、4・6時間睡眠のグループの注意力が確実に欠如していることがわかりました。
まず、6時間睡眠のグループは、酒に酔っている時と同じような状態になっていたことがわかり、4時間睡眠のグループはテストの途中で寝てしまう人も現れる始末。
どうです？
「酒に酔っているときと同じような状態になってい」る人、あるいは「テストの途中で寝てしまう」ような人が、例えば女性との会話の中で円滑にコミュニケーションを進めることができるでしょうか？気の利いた発言ができるでしょうか？
あるいは「髪を２cm切った」とか「マニキュア変えてみた」といった、我々にとってはどうでもいい、しかし女性にとっては重大な「小さな変化」に気づけるでしょうか？
答えは言わずもがなNOですよね。
「十分な睡眠をとる」
これは意外と盲点となりやすいところ。
しかし裏を返せば周りとの差別化を図る大きな要因です。
今一度自分の睡眠状況をよく見直してみましょう。
方法その２．オナ禁
オナ禁については、すでに多くのサイトでその効果のほどが説かれているように
女の子にモテたいと思う男性ならば必ず実践しておきたいもの。
こちらの動画でも説明があるように、「モテ体臭」なるものの実態はテストステロンの分泌量と関係しています。
で、そのテストステロンの分泌を促す方法の一つとしてオナ禁があるわけです。
とはいえ
「オナ禁やってるけど、全然効果が出ないよ！」
という方もおられるかもしれませんが、それは単に正しいオナ禁を実践できていないだけかもわかりません。
オナ禁と一口に言っても、テストステロンの分泌量を最大限に高めるオナ禁のやり方というのが存在するのです。
それが
オナ禁は１週間の周期を保つ
というもの。
こちらの記事でも紹介したように
オナ禁は１週間の周期を保ってやるのが一番効果的、というのが最近の研究で明らかにされています。
「超bitchな女子が執拗にボディタッチしてきた」という話も、オナ禁始めてちょうど１週間後でしたからね。
１週間周期でのオナ禁、これは想像以上に効果的です。実践の価値ありですよ！
とはいえ
「１週間おきにムラムラが襲ってくるなんて私、続ける自信ないです」
という方も、１週間周期のオナ禁はあくまでその効果を最大限に高めるものであって、長期のオナ禁がまったく効果がないかというとそうも言えないわけです。
ですから、長期のオナ禁をとるか、短期のオナ禁をとるかは、自分の自制心と相談して決めていただくというのが良いと思います。
まとめ
というわけでいかがでしたでしょう。
Daigoさんの動画の最後「続きはniconicoで」という文言に惹かれるところはありますが、テストステロンの分泌に関してオナ禁にまさる手段はあまり考えられないですね。
まあいずれにせよ、この２つを実践してみて「女の子にモテたよ！」という報告が聞けることを僕は心待ちにしています。
